布音葉音 (nuno-oto ha-oto)

草花が好き。布が好き。おうちで寛ぐ時間が好き。日々の暮らしを装う、大好きな"もの"について綴ります。

クローゼットの中に、本の世界を

 

 

思えば。

 

小学生の頃から、あちこちに本を置いていたと思う。

 

自分の部屋はあったけれども、

実家は、廊下に本棚があって、そこに家族が好きに本を収納しているスタイルだったので、なんとなくそこの片隅に自分の本を並べ、パンパンになって入らなくなったら自分の部屋に置いた。

 

部屋の中でも一箇所ではなくて方々に散って保管されていた。

一応、ジャンル別にしてた。

雑に放置、ではなくて、本は大事にしていたし、つまりはひとところに集合させることが無かった、というだけだ。

 

 

今の家に住んでからも、

あちこちに本を固めて並べて置いていた。

一階、二階、自室、寝室……

 

つまりは、私の中で、本を複数の場所に置くことはもう慣れていて。

一箇所に大きな書架を作るというのは、圧迫感があって端から諦めていた感じだ。

 

ある時主人が、小さな本棚を作ってくれた。4年前くらいだったか。

けれどもそれもすぐに溢れてしまって。あれまぁと主人が困った顔をする。

 

どこか一箇所に本棚を作って、集結させようという話になった。

なんということでしょう、願ってもない大層なお話。(';')

 

二階の自室のクローゼットは、あまりものがなくて

比較的空いていたので、そこを上手に家の他の場所に移動できるものは移動して

クローゼットはほぼ本のみ!とすることにした。

 

寸法にぴったり合わせて、作ってくれた本棚。

 

 

一箇所に集めると、いやはや圧巻。

 

ずっと、大きな本棚を使える環境ではなかったせいか、とてつもなく感動。

時間が出来るとこの本棚の前でうっとりしている。

なんと幸せなことだろう。

 

 

単行本と文庫本は、奥と、手前の、二段形式にしてくれたので収納力UP。

 

これを機に整頓もしたので、スッキリしました。見違えたな。

 

けれども……

こんなに心地いい場所作ってもらったら、また本が増えそうだ。

 

 

最近は単行本購入が流行りなのかしらね。文庫本になっていても、ハードカバーを選ぶかたが増えている気がする。

装幀が美しい本も、どんどん増えて、ディスプレイしても素敵です。きっと飾ることを楽しんでいるひとも多いのだろう。

読むのは文庫の方が楽だけど……でも好きな作品は単行本で持ちたい気持ちは分かります。

 

tubicenのランタンは充電式なので、本棚の上に置いています。

コンセントが不要なので便利。危なくないしね。

 

 

好きな作家さんですか、(聞かれてない)

……大勢いらっしゃるので絞れないけれども。

 

平野啓一郎さん、川上弘美さん、寺地はるなさん、村上春樹さん、江國香織さん、豊島ミホさん、吉田篤弘さん、小川洋子さん、桜木紫乃さん、千早茜さん……まだまだ。

 

動こう。

かれこれ一年ほど、ここを離れていた。

(テナーの紹介記事以外はね。)

 

文章は打っている。

 

それこそブログだったり小説サイトだったり。

この一年、書き過ぎたほどに。

 

寧ろ文章に向き合い過ぎて、本職がさぼりがちになった生活をしていました。

 

 

 

 

大幅改稿して連載していた物語が二月に完結しました。

楽しかったなぁ。

素人だけど、読みに来てくださったり、感想をもらったり。

本当に励みになりました。

 

 

そこからは、活字的にはインプットの時期に、

仕事はアウトプットの時期に切り替わりました。

 

冬は特に読書が進む。

一月~二月は合わせて十四、五冊は読んだと思う。

いつも年間百冊くらい読みたいと思ってるんだけど、なかなかどうにも。

あと紙書籍が好きなので、老眼が進んで本が読めなくなる前に沢山読みたいです。

 

 

三月に入って、そろそろ庭にも手を付けたいと思うところ。

 

春だね。

 

 

 

 

STRAIGHTENER

突然ですがもう20年ほど前からSTRAIGHTENER (ストレイテナー)が好きです。

日本のオルタナティヴロックバンドだ。

当時、わたしはツ〇ヤで働いていて、音楽の仕入れにも携わっていた。音楽はその前から好きで、好きなジャンルも幅広かった。

 

なのでライヴにもよく行った。

 

ほんとに色々行ったけれども、一番行ったのはストレイテナーだと思う。

 

なんでだろう。理由はずっと分からなかったし、理由も意味も求めてなかった。ただ気持ちいい感覚だけだったし追求すらして来なかった。

けれど最近になって突然、思う事があった。

 

すべての 音が、秀逸なのだ。

 

ヴォーカル、

ギター、

キーボード、

ドラム、

ベース、

 

すべての音が、パートひとつひとつがそれぞれのソロのように粒が立って、主役なのだ。

それなのに美しく纏まっている。

 

 

youtu.be

 

 

Graffiti  / STRAIGHTENER

 

歌詞の一部。

 

 

世界は別の場所にあった
壁の絵みたいなものだった
繋がったとき聞こえたのさ
「孤独は自由の一部なの?」

 

なんか。分かるなぁ。この曲ほんと好きです。

 

 

 

あの頃。ライヴでLightningを聴いて涙した記憶があります。

もう15年は前かな。

 

 

youtu.be

 

人生は色々ある。

あるけれど

 

浮遊しながらでも なんとかやっていきたいですねぇ。

 

テナー。これからも応援しています。大好き。

 

物書きを再開。

 

二月はひきこもって暮らしています。

 

雪の予報が続いて食料品を少し多めに買い出ししてきたこともあるし。

仕事の面での変化もあって微調整したり。

 

 

あとそれから特に時間をかけていること。それは。

小説を再開しました、という事。

 

 

20年、いや25年前かな。

小説サイトを作ってそこで連載していました。

 

現在そのサイトは事実上凍結しているのですが。

 

折に触れてページを開いては、加筆修正をしておりました。

 

 

現在は簡単に掲載するための小説サイトがいくつもありますので

そこに引っ越しをして、再開しようと準備中でございます。

 

改めてプロットを建て直してみると

エピソード内で人物の動きが変化していく。

 

創作ってすごいです。

数文字変えるだけで生き生きしてきたりする。

 

 

 

先ずは過去作品を掲載して、

それから新作も考えて行きたいと思っています。

 

 

 

明日からまた

雪予報。

 

 

もうしばらくPCの前に座る時間が続きそうな予感です。

 

 

 

 

 

うっすらと雪の朝

 

晴れときどき雪、という天気予報の今朝。

 

 

 

遠くの山は白化粧。

 

 

 

 

 

冬の朝の

凛とした空気。

 

 

肌を撫でる つめたい風が

どこか心許ない感じがして好きです。

 

 

 

__________________

 

 

 

 

最近は服作りを中心にしていたけれど

 

ここからメインのカバンの作業に移りたいと思っています。

 

 

 

タグが

新しくなって初めてのカバン製作。

 

 

これまで…

前タグの時は織ネームの会社に発注を掛けていたので高級感がありました。

地元の織ネーム産業に貢献…とは個人事業主ではとても言えないけれども

製作するだけでかなりの高額でした。

 

 

これからは

コットンテープに新しいロゴをスタンプ捺印して自作でタグを製作。

 

 

明らかに完成度は低い、そりゃそうだ。

 

 

 

なんだけど。

 

 

どこか あたたかさは感じている。

 

 

 

お金が貯まったら

織ネーム発注掛けるのも いいかも。

 

 

 

今日も

ゆるっとがんばってまいります。

 

 

年明けですね。

2025年が始まって

あれまぁ もう10日過ぎているんですね。

 

 

今年はわたしなりに少し

目標を掲げてみようかと思っています。

 

☆軽い運動とヨガをする

☆3キロやせる

☆ものづくりの仕事1本に

 

 

 

運動不足で下半身の血流が悪いような気がしているんですね。

 

かと言って筋トレは苦手で続かない 笑

 

 

ヨガとか軽いウォーキングくらいなら

気持ちいいと感じるので

週に2回程度を目標に。

 

 

 

痩せる、というのは。

 

自分の丁度いい体重ってありますよね。

なんとなく丁度いい…というような。身体がいい感じに動くような。

これを5キロオーバーしてるんですね。

 

10年前からだと7キロ増えている。

 

膝が細くてそのせいなのか負担を感じることも時々あるので

3キロくらい、痩せるといい感じな気がしています。

 

 

 

…ほんと、どれもふんわりとした目標で大丈夫か、という感じではあるが。

 

 

最後のものづくり1本、というのは。

 

わたしは現在、実家の仕事を手伝いに行っている。

月に6,7日くらい。

少しお給料をいただいている。

実家という事で、時間や日にちの融通が利くので

自分のお店のお客さまからの急なお問い合わせにも対応可能だったりして

「ちょっとお店に行ってくるね」

「今日午後からでもいい?」

が、割と大丈夫だったりするのだ。

 

 

けれど

両親も70代。

そろそろ家業じまいを考えている。

 

そんな日も遠くないなと思うこのごろ。

 

2年前から

自分のお店1本で、自分に必要な収入は得られるようになりたいと

試行錯誤してきた。

 

本格的にその方向へ移行しようと思う。

 



 

2025年。

ととのえる年。

 

1年て 短い。

けれど 様々な事が起きるよね。

 

 

人生50年という節目。

 

すこし頑張ってみようかなと思ったりする。

 

 

レッグウォーマー

レッグウオーマーを買った。

 

 

2ヶ月くらい前のこと。

ある関西のお店での草木染展で 素敵な茜染めのレッグウォーマーを買った。

遠方だったので、問い合わせをして振込して商品を送っていただいた。

 

 

 

それはとても丁寧で、やり取りもとてもうれしいものだった。

 

 

オーナーさんはその展示販売会で、

色々な草木染作家さんの商品を取り扱い、

問い合わせにも丁寧に対応されていた。

自分で製作したものではないけれど、作家さんの立場になって説明をする、

しかも短期となると細かい部分まで気遣うのは大変だろうと思った。

いいオーナーさんだなぁと…とやり取りしながら感じた。

 

 

届いてからずっと、毎日朝から晩まで身に着けた。

 

(もうひとつほしいな)

 

 

そう思った。

 

 

 

その時点で展示会は終了していたので

展示会のオーナーさんではなく

 

そのレッグウォーマーを製作した作家さんのアカウントにアクセス。

オンラインショップは現在開いていなかったので

メッセージをして

展示会で購入したレッグウォーマーをとても気に入っているのでもう1枚購入したいということと、

丁度草木染の糸と、はぎれのセットが投稿にて販売されていたので

そちらも購入希望の意思をお伝えした。

 

 

ところが

 

投稿は更新されているのにお返事がなかなか来ない。

 

そして数日後、作家さんより

「〇日後に別の限定の糸と布のセットを販売しますのでそちらをご覧ください」

 

というお返事がきた。

 

まぁ

お忙しいのかなと思ったので

そのセットの販売を一度拝見しようと思い、しばらく待ってみた。

日数が経過してから、セット販売のお知らせが投稿された。

 

けれど糸と布のセットは高額で、

レッグウォーマーを追加購入することがメインだったわたしには

ハードルが高かった。

 

 

と いうより

 

メッセージのやり取りの時点で

違和感を覚えていた。

 

 

大きく「これ」という理由があるわけではない。

駄目な対応だったわけでもない。

 

 

でも 何か違和感があった。

感覚的にご縁が無いと感じるような…とても曖昧なものなのだけど。

 

 

結局 そちらのオーナさんからは、レッグウォーマーに関する事は

何も返答がなかったので、なんとなくそのままフェードアウト。

 

 

ほかに作家さんでレッグウォーマーを製作しているお店は

ないかな、と探していたら

いい雰囲気の作家さんを発見。

 

 

早速注文してみたら

発送完了のメールに

 

「本日 島を出港する船に 商品を乗せます。

心地いい温活となりますように」

と添えてあった。

 

 

ああ

 

素敵だな と思った。

大事だな と思った。

 

 

小さなことだけれど

やさしい言葉を使ってやり取りをすること。

 

 

わたしも そう心がけたいです。

 

 

そう思った はなしでした。